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酒呑童子伝説の原典の中でも、現存最古の作品である『大江山絵詞』の挿絵・注釈付き完全超訳本です。

 

酒呑童子伝説とは

 大江町の大江山連邦千丈ケ岳(京都市亀岡市境の大枝山や滋賀県伊吹山とする説もある)に伝わる鬼伝説。都から多くの姫君を攫った酒呑童子が、朝廷からの使者である源頼光たちに成敗されたというお話。

 

『大江山絵詞』とは

 『御伽草子』や能など、酒呑童子伝説を取り扱う作品は多く、『大江山絵詞』はその中でも最も古い作品とされています。現在多くの人が知る物語のあらすじと大まかなところは同じですが、細かな差異が多くあり、原初の物語の形式を知ることのできる非常に貴重な作品です。

 

◆「超訳『大江山絵詞』」は、著者海熊童子が多くの人に現存最古の原典に親しみを持ってもらいたいという思いのもと、詞書を読みやすい文体である「超訳」にし、発表した作品です。

超訳『大江山絵詞』

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